MyFile はファイルとフォルダーの管理ができます。コピー、移動、削除、等を実施して、フォルダーとフォルダー内のファイルが整理整頓できます。
ハードディスクとUSBメモリーの間でコピーをすると、他のパソコンとの受け渡しができます。
プログラムを検索して、そのプログラムを起動することができます。また、ファイルを検索して、そのファイルにひも付きされた規定のアプリを起動することができます。
課題1:MyFileの画面構成
課題2:MyFileの基本操作
課題3:MyFileのお気に入り
ここからはHキーを押すたびに課題1、課題2、・・・の順に前進します。移動先ではShift+Hキーを押すと、逆の順に戻ってきます。
MyEditを起動する要領で MyFile を起動してください。
MyFileのウインドウは最上段の左端から右端まで、タイトルバーという、細長い横棒があります。
その下に、メニューバーという、細長い横棒があります。
最下段はステータスバーです。
ツールバーとステータスバーの間は一覧画面です。ファイル名やフォルダ名が一覧表示されます。
Ctrl+Alt+1キーを押すと最上段タイトルバーの表示内容が読み上げられます。
Ctrl+Alt+3キーを押すと最下段ステータスバーの表示内容が読み上げられます。
Ctrl+Alt+4キーを押すと2段目メニューバーの表示内容が読み上げられます。
MyFile起動直後の一覧画面は前回終了時の状態が表示されます。
一覧画面は上から順にフォルダー名が英数字、かな、漢字の順で並んでいます。その下にはファイル名が英数字、かな、漢字の順で並んでいます。
下矢印キーを押すたびに一覧画面内を移動し、フォルダ名やファイル名が読み上げられます。最終行まで移動すると『下端』と聞こえて、周回することはありません。上矢印キーを押し続けても同じように聴こえます。
Altキーを押すと一覧画面からメニューバーに移動します。メニューバーの上では右矢印キーを押すとメニュー項目を右方向に移動します。
右端まで移動すると、周回して左端に戻ってきます。左矢印キーを押すとて左回りに周回します。
Escキーを押して『メニュークローズ』と聞こえたら一覧画面に戻ります。
MyFileの終了方法はいくつかの方法がありますが、最も基本的な手順を説明します。
MyFileの終了手順
①
Altキーを押すとメニューバーに移動して『ファイル(F)トップメニュー』と聞こえます。
②
下矢印キーを押すと、ファイルメニューが開き『複写(C) F4 選択しているファイルやフォルダを複写します』と聞こえます。途中で声質が変わるのは追加の説明で、画面表示されておりません。
③
下矢印キーを10回ほど押すと『マイファイルの終了(X) Alt+F4 MyFileを終了します』と聞こえます。
上矢印キーを2回押しても同じです。
④
Enterキーを押すとMyFileが終了します。
MyFile起動直後の一覧画面は前回終了時の状態が表示されます。
MyFileに慣れるまでは基本動作として、最初にAlt+0キーを押してください。その後、上下矢印キーを押して、コンピュータ、ネットワーク、ライブラリ、があることを確認してください。
このように一覧画面の先頭にはコンピュータ、ネットワーク、ライブラリ、があります。
『コンピュータ』と聴こえたときにEnterキーを押すと、Cドライブ、Dドライブ、Eドライブ、等があります。慣れるまでは面倒でもAlt+0キーを押して、先頭に戻ってください。
『ライブラリ』と聴こえたときにEnterキーを押すと、デスクトップ、マイドキュメント、マイピクチャ等があります。再度Alt+0キーを押して、先頭に戻ってください。
『ネットワーク』は通常使用しないと思います。
一覧画面はフォルダ名やファイル名が縦一列に並んでいます。
上下矢印キーを押すと名前だけ聴こえる場合と、そのあとに『フォルダ』等と聞こえる場合があります。
名前の後に何も聞こえない場合は仮想フォルダです。名前の後に『コマンド』と聞こえる場合も仮想フォルダです。名前の後に『フォルダ』と聞こえる場合はフォルダです。
フォルダと仮想フォルダは実際に存在するかしないかの違いですが、同じものと思って構いません。
名前の後に『ピリオドなになに』と聞こえる場合はファイルです。ピリオドの後のなになには拡張子と言い、ファイルの種類を表しています。
下記は拡張子とファイルの種類の一例です。
.exe、実行形式のプログラムファイル
.Txt、テキストファイル(MyEditで作成したファイル)
.mp3、音楽ファイルまたは書籍等の音声ファイル
.xlsx、エクセルファイル
フォルダまたは仮想フォルダを選択中に右矢印キーを押すと、そのフォルダに移動します。左矢印キーを押すと親フォルダに戻ります。先頭まで戻るとコンピュータ、ネットワーク、ライブラリ、の3つの仮想フォルダがあります。
名前の後に『コマンド』と聞こえる場合は、どこにいてもそのフォルダーに移動できます。
どこにいても、Atl+1キーを押すとマイドキュメントに移動します。
どこにいても、Atl+2キーを押すとデスクトップに移動します。
どこにいても、Alt+3キーを押すとマイピクチャに移動します。
どこにいても、Alt+4キーを押すとマイビデオに移動します。
どこにいても、Alt+5キーを押すとマイミュージックに移動します。
どこにいても、Alt+6キーを押すとダウンロードに移動します。
どこにいても、Alt+7キーを押すとお気に入りに移動します。
どこにいても、Alt+8キーを押すと最近使ったファイルに移動します。
どこにいても、Alt+9キーを押すとリンクに移動します。
どこにいてもAlt+0キーを押すと先頭に戻ります。先頭に戻るとコンピュータ、ネットワーク、ライブラリ、の3つの仮想フォルダがあります。
ライブラリの中には50音順に、デスクトップ、マイドキュメント、マイピクチャ、マイビデオ、マイミュージック、等があります。
ちなみにマイピクチャには写真ファイルを保存し、マイビデオには動画ファイルを保存します。これらは整理整頓の目安にするためで、マイピクチャに動画ファイルや音楽ファイルを保存することもできます。
ファイルを選択中は右矢印キーを押しても反応しません。左矢印キーを押すと親フォルダに戻ります。Enterキーを押すとプログラムが起動されて実行されます。
ファイルの拡張子が「.exe」を選択中にEnterキーを押すと、そのファイル名のプログラムが起動されます。その他の拡張子の場合はそのファイルにひも付きのプログラムが起動されます。
ファイルの拡張子が「.txt」を選択中にEnterキーを押すと、MyEditまたはメモ帳が起動されます。規定のアプリで設定したプログラムが起動されます。
MyFileでは選択したフォルダ内に新しいフォルダを作成することができます。さらに選択したフォルダやファイルに対して、コピー、移動、削除、等ができます。ここでは説明を省略します。
課題2:MyFileの基本操作ではAtl+1キーやAtl+2キーで、既定のフォルダに移動すると説明しました。これらは最初から登録されています。
Ctrl+1キーからCtrl+9キーにお気に入りのフォルダを自分で登録することもできます。例えばマイドキュメントの中に「日記」フォルダがあればそれをCtrl+1に登録することができます。
Ctrl+1に日記フォルダを登録する例です。
最初に日記フォルダの中まで移動します。
Ctrl+F6キーを押すと「お気に入りフォルダの登録」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックスには3項目があります。
場所、は日記フォルダーの場所です。自動設定されます。
登録名、は「日記」です。変更することもできます。
コマンド、は「なし」と「キー1」から「キー9」の範囲で選択します。
コマンドの「キー1」から「キー9」は1回だけ選択できます。Ctrl+1からCtrl9に割り当てられます。
コマンドの「なし」は何度でも選択できます。Ctrl+0に割り当てられます。
「登録 実行」ボタンでEnterキーを押すと登録できます。
登録後はCtrl+1キー等を押すと一発で移動します。
Ctrl+0キーを押すと登録名の一覧表が表示されます。コマンドで「なし」を選択した場合や、キー1からキー9のどれに登録したかわからなくなったときにも利用できます。
MyFileを使用中に、Alt+0からAlt+9が既定のフォルダに移動するのと同様に、Ctrl+0からCtrl+9はお気に入りのフォルダに移動することができます。
ここからは目次です。すべてのページの最下部にあります。どのページにいても、Hキーを数回押すと『目次・見出しレベル1』と聞こえます。必ずしも、トップページに戻ってくる必要はありません。
パソコン初心者が Windows と PC-Talker を使用するときの基本操作を説明します。
ここからのリンクはこのページにかぶさって表示されます。
リンク先のページでは『ページの最後です』と聴こえたらそのページの最後です。
上矢印キーを押して上の行に戻るか、Homeキーを押してページの先頭に戻ってください。
また、リンク先では Altキーを押しながら左矢印キーを押すと、一画面ずつ戻ってきます。ここからはAltキーを押しながら左矢印キーを押す操作を[Alt+左矢印]キーを押すと書きます。
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このホームページはタイトルが「超入門・音声パソコン」ですが、応用編ではもう少し詳しく説明します。
今後の学習の進め方や、ショートカットキーについて説明します。
ここからのリンクは、このページにかぶさって表示されます。
リンク先では [Alt+左矢印]キーを押したら、ここに戻ってきます。
マイクロソフトのホームページからキーボードショートカットの説明ページを説明します。上記でHomeキーを押したらページの先頭に戻る、また[Alt+左矢印]キーを押したらこのページに戻る、を説明しました。ここからは[Ctrl+W]キーや[Ctrl+Tab]キーが出てきます。これらをショートカットキーといいます。
ここからのリンクは、新しいタブが開いてマイクロソフトのホームページが表示されます。
リンク先では[Ctrl+W]キーを押したら、タブが閉じてこのページに戻ってきます。
または[Ctrl+Tab]キーを押したら、タブを閉じないで他のタブに移動することができます。
Windows のキーボード ショートカット
Microsoft Edge のキーボード ショートカット
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無料のスクリーンリーダーを二つ紹介します。PC-Talker が使えないときの代用にもなります。
ここからのリンクは、新しいタブが開いて表示されます。
リンク先では[Ctrl+W]キーを押したら、タブが閉じてこのページに戻ってきます。
または[Ctrl+Tab]キーを押したら、タブを閉じないで他のタブに移動することができます。
ここからのリンクは、新しいタブが開いて表示されます。
リンク先では[Ctrl+W]キーを押したら、タブが閉じてこのページに戻ってきます。
または[Ctrl+Tab]キーを押したら、タブを閉じないで他のタブに移動することができます。
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ネット上でつながっておしゃべりしたり、学習や問題解決の支援を受けたり、そのようなことができるツールを紹介します。
このアプリは大勢がネットでつながり会議やおしゃべりができます。
Windows10 に標準装備されています。
このアプリはデスクトップ画面を共有して遠隔操作ができます。自分のパソコン画面やスマホ画面を支援する人に見てもらい、遠隔操作で問題解決が受けられます。またオンライン学習やおしゃべりもできます。
このアプリはデスクトップ画面を共有して遠隔操作ができます。Windows11以降に標準装備されています。
Team Viewerやクイックアシストは通話ができません。iPhoneがあれば、電話の代わりにFaceTimeで通話ができます。通話ができればSkype等の通話アプリでも構いません。
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パソコンをシャットダウンする場合は、その前に起動中のアプリを確認して、すべてのアプリを終了する必要があります。PC-Talkerを使用中の手順です。
[Ctrl+Alt+B]キーを押すと、起動中のアプリ数がわかります。アプリ数がゼロであればシャットダウンが可能です。ゼロでない場合はゼロになるまで、下記を繰り返します。
複数のアプリを起動中はその中の一つがアクティブで、そのアプリだけが操作できます。[Ctrl+Alt+1]キーを押すと、アクティブなアプリ名が読み上げられます。
[Alt+Tab]キーを押すと、他のアプリをアクティブにすることができます。[Alt+Tab]キーを押す操作は[Alt]キーは押したままで[Tab]キーをポンと押します。するとアプリ名が読み上げられます。[Alt]キーは押したままでこの操作を繰り返すと、起動中のアプリ名が読み上げられます。手を離したらそのアプリがアクティブになります。そのアプリを終了させます。
[Ctrl+Alt+1]キーを押すと、アクティブなアプリ名が読み上げられます。アプリ名を確認して終了します。[Ctrl+Alt+B]キーを押して、起動中のアプリ数がゼロになったら、パソコンをシャットダウンします。
[Alt+Tab]キーを押す操作は複数アプリを起動中によく使います。
目次はここまでです。ここから下には行かないでください。